本記事では「釣り」の上手なやり方・コツを紹介します。本記事を読めば、文字通り「百発百中」目指せます。
釣りの手順

まずは手順を簡単に。
釣りをする手順は下記の「4STEP」です。
・STEP1:釣り竿を入手
・STEP2:影を見つける
・STEP3:ウキを投げる
・STEP4:釣りあげる
それぞれ簡単に解説します。
STEP1:釣り竿を入手
まずは釣り竿を入手しましょう。
「ショボいつりざお」の入手方法は下記の2通り。
・まめきちから400ベルで購入
・きのえだ5本からDIYで作る
STEP2:影を見つける
川や海で「サカナの影」を見つけましょう。
影のない所では釣れません。ちなみにレア魚の影は大きいです。
STEP3:ウキを投げる
サカナの「目の前」にウキを投げ落としましょう。
STEP4:釣りあげる
サカナが食いついた瞬間にタイミングよく「Aボタン」を押しましょう。
以下で、各STEPでのコツ・ポイントを解説します。
上手に釣る3つのコツ
下記の3つのコツについて解説します。
★カメラ視点を上から
★ウキを正確にコントロール
★目をつぶれ、音を聞け
カメラ視点を上から

本ゲームのカメラ視点は、横は固定ですが、縦は操作可能です。
サカナの影を見つけやすくするために、カメラ視点は「一番上から見下ろす」のがお勧めです。
上記写真のように、視界が広まります。
「Bボタン長押し」で走ると魚が逃げちゃうので注意です
ウキを正確にコントロール

ウキはサカナの「目の前」に落とす必要があります。
下記2つのテクニックで、ウキを正確にコントロールしましょう。
・少し離れた場所から投げ入れる
・横向きに投げ入れる
目をつぶれ、音を聞け

音を聞け
サカナが食いついたかどうかは「音」で判断しましょう。
「ウキの沈み具合」でも判断できますが、難易度高めです。
というのも、つっつきでも地味に結構沈むんですよね…。
音の種類は下記の2通り。
・ピッ!(高音)
・ジョボ!(低音)
当たり前ですが、基本的に聞こえてくるのは「ピッ」です。
「ジョボ」と聞こえたときだけ、「Aボタン」を押しましょう。
「ジョボ」が聞こえたのを確認してからでも全然間に合います。
身構えると逆にミスタップが増えるので、リラックスリラックス。
目をつぶれ
音を聞いている間は、絶対に目をつぶりましょう。
理由は、サカナの動きを見ているとどうしても、誘われてミスが増えるからです。
サカナの動きはマジで見ない方が良いです。
実際に僕も目をつぶってから、ミスが圧倒的に減りました。
ちなみに、サカナがつっつく回数は基本「4回以下」で、たま~に「5回」です。
前回僕がプレイしたときは、5回つっついたのは「2時間で2回だけ」でした。
百発百中狙えます

僕は上記の方法を実践して、100連続成功の称号「伝説の釣り人」をGETしました。
文字通り「百発百中」です。
皆さんの釣り成功率UPを陰ながら応援しています。
それでは良い釣りライフを。
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