本記事では、ガストンの個人的にお勧めのなぞり方「渦なぞり」とそのコツを紹介します。ノーアイテム9000枚は達成できる「ポテンシャルのあるなぞり方」ですのでぜひ参考に。
渦なぞりとは?
渦なぞりとは上記画像のように「画面下から渦を巻いてグルグルッとなぞり、最後は中央でFinishするなぞり方」です。
このなぞり方のメリットは下記の3点です。
・円状なので簡単
・円状なのでストレスなく疲れない
・円状なので比較的引っかかりにくい
「簡単でストレスのないなぞり方」ですので、敷居が低いです。
ガストンが苦手な方に是非お勧めしたいなぞり方です。
一般的なジグザグなぞりとの違い
ガストンの最も一般的ななぞり方は「ジグザグなぞり」だと思います(上記画像)。
ガストンが「苦手!できない!」と言う方の多くは、このジグザグなぞりに挑戦して挫折した方だと思います。
僕もガストンは大苦手で、ジグザグなぞりには完全敗北しました笑。
もう何度練習しても遅いわ引っかかるわで…。
そこで僕が最終的に落ち着いたのが「渦なぞり」でした。
ジグザグと渦の比較
「ジグザグなぞり」と「渦なぞり」はどっちの方が良いのでしょうか。
結論から言ってしまうと、双方メリット・デメリットありです。
各なぞり方のメリット・デメリットを下記にまとめました。
★ジグザグのメリット
=完全に全消ししやすい
★ジグザグのデメリット
=折り返しがあるので難しい、引っかかりやすい
★渦のメリット
=円状なので簡単、引っかかりにくい
★渦のデメリット
=完全消ししにくい
まとめると、渦なぞりの特徴はこんな感じですね。
・ジグザグなぞりより簡単で敷居が低い
・しかし、なぞり数が低くなる傾向がある
こう聞くと、渦なぞりは「ポテンシャル不足」のように思う方もいると思いますが大丈夫です。
実際に僕は渦なぞりで「ノーアイテム9000枚」は出せました。
もう少し練習すれば「10000枚」も出そうな気配も感じていて、十分にポテンシャルのあるなぞり方だと思います。
「ジグザグなぞりじゃなきゃいけないだ!」と縛られている方。一度渦なぞりに挑戦してみてはいかがでしょう。
きっとその魅力に気づくと思います。
渦なぞりのコツ
渦なぞりのコツは下記の2点です。
★ツムが降り切ってからなぞり始める
★画面端のツムの形状を意識
それぞれ解説します。
ツムが降り切ってからなぞり始める
なぞり始めるタイミングについてですが、「渦なぞり」ではツムがしっかり降り切ってからなぞり始めるようにしましょう。
理由は、画面下から徐々に上になぞっていく「ジグザグなぞり」に比べ、円1周目から画面左側を上までなぞってしまう「渦なぞり」は、なぞり始めるタイミングは遅い方が良いからです。
焦って早めになぞり始めると引っかかる原因になります。
そういうと、「え、それじゃジグザグなぞりより時間かかるじゃん!」と思う方がいると思いますが大丈夫です。
「渦なぞり」は円状なので「なぞりにかかる時間」が圧倒的に短いのです。
落ち着いてツムが降り切るのを待つのが「渦なぞり」の一番のコツです。
画面端のツムの形状を意識
「渦なぞり」は基本的にはなんとなく適当にグルグルなぞってればいいんですけど、上記画像の「画面端の形状」をなんとなく意識するとGoodです。
一番外側を奇麗になぞれると消去数が多くなります。
渦なぞりは比較的簡単でストレスのない、ガストン苦手の方にお勧めのなぞり方ですよ♪
というわけで今回は以上です。
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