オリンピック

東京五輪|円盤投げの世界記録 女76m>男74m でワロタ

こんにちは、かぷです!
本記事では、東京オリンピック2020について調べている間に見つけた面白いネタについて紹介します。「なんと円盤投げの世界記録が男子より女子の方が強いのです」。その理由について考察しました!

かぷ
かぷ
最初見つけたときマジで二度見しました!

円盤投げの世界記録(男&女)

男子 世界記録

1986年、東ドイツ国籍のユルゲン・シュルトが当時26歳の時に

男子世界記録:「74m08

を記録しました。

 

女子 世界記録

1988年、こちらも東ドイツ国籍のガブリエレ・ラインシュが当時25歳の時に

女子世界記録:「76m80

を記録しました。

かぷ
かぷ
男子世界記録より2.7m長いです!!

 

歴代世界記録TOP10(男&女)

かぷ
かぷ
男子1位の記録と女子の記録比べてみましょう・・・。女子おそるべし・・です

男子世界記録TOP10

第1位 74m08 1986年 ユルゲン・シュルト(東ドイツ)

第2位 73m88 2000年 ウィルギリウス(リトアニア)

第3位 73m38 2006年 ゲルド・カンテル(エストニア)

第4位 71m86 1983年 ユーリ・ドゥムチェフ(ソビエト連邦)

第5位 71m84 2013年 ピョートル・マラチョフスキ(ポーランド)

第6位 71m70 2002年 ローベルト・ファゼカシュ(ハンガリー)

第7位 71m50 1997年 ライス・リーデル(ドイツ)

第8位 71m32 1983年 ベン・プラックネット(アメリカ)

第9位 71m29 2017年 ダニエル・スタール(スウェーデン)

第10位 71m26 1984年 ジョン・パウエル(アメリカ)

第10位 71m26 1984年 リカルド・ブルーフ(スウェーデン)

第10位 71m26 1985年 イムリフ・ブガール(チェコスロバキア)

 

女子世界記録TOP10

第1位 76m80 1988年 ガブリエレ・ラインシュ(東ドイツ)

第2位 74m56 1984年 ズデンカ・シルハバ(チェコスロバキア)

第2位 74m56 1989年 イルケ・ヴィルダ(東ドイツ)

第4位 74m08 1987年 ディアナ・ガンスキー(東ドイツ)

第5位 73m84 1988年 ダニエラ・コスティアン(ルーマニア)

第6位 73m36 1984年 イリーナ・メシンスキ(東ドイツ)

第7位 73m28 1984年 ガリーナ・サヴィンコワ(ソビエト連邦)

第8位 73m22 1987年 ツベタンカ・フリストワ(ブルガリア)

第9位 73m10 1984年 ギゼラ・バイヤー(東ドイツ)

第10位 72m92 1987年 マルティナ・ヘルマン(東ドイツ)

かぷ
かぷ
いかがだったでしょうか。なんと女子の第4位までが男子の世界記録より上です(笑) 完全に女子の方が強い!!

 

女子の方が高記録の理由

実はこれ、「円盤の重量差」が理由なんです。

男子・女子の円盤の重量は下記です。

★男子:2kg

★女子:1kg

男子の方が2倍も重いですね。

これが女子の方が高記録だった理由です。

 

おまけ:当時はドーピングしていた!

1984年 ロサンゼルス五輪 女子円盤投げ 金メダリストの「リア・スタルマン」選手が現役時代ドーピングを使用していたと地元のテレビ番組で告白した。筋肉増強作用を持つアナボリックスステロイドをいうドラッグを使用していたという。当時は抜き打ち検査がなかったのでバレるリスクがなかったという。

1980年代はドーピング規制が緩かった証拠として、上述した女子歴代10位の記録はそのすべてが1980年代に出された記録です(笑) 本当にドーピングしていたか確かめる方法は本人に聞く以外にないのですが、多くの選手がドーピングを使っていたことは間違いないですね

かぷ
かぷ
こういう背景があるということをお伝えしておきますね

 

あとがき

いかがだったでしょうか。「円盤の重量差」があるにせよ、女子の方が高記録なのは、面白いですよね。明日からの話題の小ネタとして持っておくと良いかもしれません。最後までお読み頂きありがとうございました。それでは!