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【海獣の子供 ネタバレ解説】難しいストーリーを頑張って説明する!

6/7(金)から上映開始の映画『海獣の子供』さっそく見てきました!ネタバレはありでストーリーを頑張って説明します!

かぷ
かぷ
正直、かなり難しい内容で理解できてない部分が多いですが、初見で見て分かったことをありのままお伝えしようと思います

 

①ウミくんと出会う

かぷ
かぷ
理解しやすい前半部分は、物語をイメージしやすくするためにも詳細に書いていきますね!

物語は、主人公のルカが、子供の頃水族館でガラス張り水槽の中を優雅に泳ぐ大きな魚たちに感動するシーンから始まる。

このシーンで大きなジンベイザメが下から上へ、キラキラ光りながら泳いでくが、作中ではこのジンベイザメが光りながらゆらゆら泳いでいく様子を「海の幽霊」と表現した。

 

かぷ
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海の幽霊は主題歌名でもあり、このシーンは奇麗で心に残る描写ではありますが、ストーリー上そこまで重要な意味はないです。

冒頭は、学校生活の描写から。夏休みの初日、ルカは夏休みの始まりに胸を膨らませていた。中学生のルカはハンドボール部に所属しており、その日は他校との練習試合で、エースのルカは調子もよく大活躍をしていた。

しかし、身長の低いルカが活躍していることを良く思わない試合相手のエースは、故意にルカに足をかけ、転んだルカは膝に擦り傷を負う。
それに腹を立てたルカは、次のプレーで、足をかけた相手の顔に肘を入れる。

試合後、ルカは顧問の先生に職員室に呼ばれ怒られる。そこで、「相手選手に謝らないなら、もう練習に来なくていい」と言われる。
相手選手が先に足をかけてきたため、「自分は悪くない!」と、その日から練習に行かなくなる。

 

お父さんは水族館で働いており、昔水族館で感動したことを思い出したルカは気分転換に水族館へ足を運ぶ。

そこでジュゴンに育てられたという少年「海(ウミ)くん」と出会う

ここから、ルカの長い長い夏休みが始まる。

かぷ
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紛らわしくないよう、以下人物名はカタカナで表記します

 

②ウミくんと人魂を見る

海中でジュゴンに育てられたジュゴンにウミくんは、

・水中でも肌呼吸で呼吸できる

・泳ぎも異次元に上手

・肌が極端に乾燥しやすく、定期的に水を浴びないと命に関わる

こんな人間離れした特徴を持ちます。

 

ルカは、ウミくんに興味を持つ。

ある日ウミくんに「人魂(ひとだま)」を見に行こうと誘われ、夜中に海へ行く。

そこでルカは、隕石が彗星のように海の上を流れ、海中に落ちていくのを目にする。

かぷ
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この人魂はストーリー上、重要です。これが何なのかは映画中、説明されておらず、映画を一通り見た僕も理解できていないのですが。。

 

③ソラくんと出会う

次にルカは、とある海岸でウミくんの兄、「空(ソラ)くん」と出会う

天真爛漫なウミくんとは異なり、金髪でクールなSっ気のあるソラくん

ソラくんは、ウミくん同様ジュゴンに育てられた少年です。

生まれ育った環境からか、ウミくん、ソラくんの寿命は短いようです。二人は自分たちが何者なのか知るために、研究機関でレントゲン、MRIを取るも、正常な人間という診断。

二人は普通の人間とは違うことは確かなのだが、人類の科学では測り知れず…。

 

④ソラくんの寿命が尽きる

ある日ソラくんが失踪し、ルカとウミくんは彼を探す。

遠い別の海岸で彼を発見する。

彼は、ルカがウミくんと一緒に見た「人魂(隕石)」を探しに行っていた

彼は、この人魂に、自分らの寿命を延長する大事なこと隠されているかもしれないと考えたからだ。

しかし、その日の夜、同海岸でソラくんは

「思ったより早かった・・・」

と言い残し力尽きる。その瞬間はソラくんは光になり海の遠くへ飛んで行った。

死ぬ直前、ソラくんは自分の中に収めていた「人魂」を口移しでルカに渡す。その時ルカに「時がきたらウミくんに渡してくれ」的なことを告げる。ルカはその人魂を飲み込んだ。

かぷ
かぷ
このあたりから話がすごく抽象的になり難しくなります(>< )

 

 

⑤ルカは生命の秘密を知る

このとき、クジラやたくさんの深海魚が浜辺に打ち上げられるなど、海でたくさんの異常が起きていた。

これはどうやら、近いうちに「誕生祭」と呼ばれるものが、海で行われることと関係しているよう。

ソラくんの死の直後、ルカは何も考えることなく、体が勝手に動いたように海へ。ウミくんも一緒に海へ入ったが、そのうち見失い、ルカ一人に。

そのまま海中を潜りながら、魚たちと一緒に遠くへ泳いでいく。(ルカも何らかの海適正があり、泳ぎはめちゃめちゃうまい。)

そして海の真ん中でルカは大きなクジラに丸のみにされる。これがおそらく生誕祭に始まり。

かぷ
かぷ
生誕祭はめちゃめちゃ説明が難しく、理解もできてないので、ここからは僕の理解になります。

生誕祭はおそらく「人魂を持つ者が海の親になる」儀式みたいなものです。

ストーリー中、「海は海親」というセリフが何度も出てきました。人間は人間の親がいますが、海にはたくさんの生き物が生息しており、その海を「生命の集合体」として一つの生き物ととらえると、海には海の親がいるという意味でしょうか。

生誕祭は、その海の親を更新する祭りなんだと思います。

かぷ
かぷ
ストーリーの続きに戻ります。

ルカはクジラのお腹の中で、ソラくんの幻影に会い、「君の役目はここに人魂を持ってくることだった」と伝えられる。この時点ではルカが人魂を持っているため、ルカが海の親になろうとする(海の親は真っ黒な宇宙のような概念的なもの。ルカがこれになろうとしていた)。

その瞬間に、ウミくんが現れ、ルカから人魂を抜き取る。そして今度はウミくんが宇宙になり始める。ここで事態を理解したルカは「ダメ!」と言って、ウミくんを止めようとするが、ウミくんはそのまま宇宙になった。

かぷ
かぷ
数日調べた結果、ここの理解が深まったので更新します!

追記:

まず宇宙」を生命体とすると、「地球」は子宮らしい。

(海の親じゃなくて、もっとスケールの大きい話だった・・。確かに物語中でそんなこと言ってたような・・。)

そして、空方降ってきた隕石(人魂)は精子

地球(子宮)に隕石(精子)が落ちるとすれば、その場所は高確率で地球の大表面を覆う「」だろう。だから海に隕石が降ってきたんですね!

海の真ん中から、クジラがルカを丸のみにしたシーンがありましたが、あれは 隕石を持っているルカを、クジラ=海=地球=宇宙の子宮が飲み込むシーンであり、着床を抽象的に表現したシーンみたいです。

それから、「誕生祭にはゲストが必要だ」みたいなことも言ってましたよね。あれは「誕生祭の会場(クジラのお腹のなか)に、隕石を持っていって生贄(?)になる人」のことであり、最初はルカがゲストでしたが、最後はウミくんがゲストになった。

 

生命の秘密を知り、地球、宇宙、世界の大きさ偉大さに触れた。ルカの長い夏休みであった。

 

かぷ
かぷ
”宇宙になる”とかいうとんでもワードを当然のように使って申し訳ない(笑) ここがこの映画のクライマックスシーンですが、ここではとにかく映像と演出に圧倒されました。理解はしてないのに圧倒され、感動するという不思議な体験でした。

追記:まだ理解が足りていない部分も多くありますが、とりあえず今日までに理解した内容はこんな感じです。理解のお役に立てていれば幸いです。

 

画像引用:米津玄師MV「海の幽霊」(Youtube)より

 

あとがき

この映画では、映像演出の迫力、話のスケールの大きさにとにかく圧倒されました。内容は抽象的で難しく、理解できない部分も多かったが、それでもなにか伝わってくるものがあり、心に触れるものがありました。記憶に強く残る映画でした。

ただ、まだ理解できていないことが多くてもやもやしますね(笑) もしストーリーを理解している方がいらっしゃいましたら、コメント欄からメッセージをくれると嬉しいです。

 

 

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