ゲーム

【必須知識】ヘイトという概念について【スプラトゥーン共通】

かぷ
かぷ

本記事では
そもそもヘイトって何?」「聞いたことあるけどどう重要なの?」「ヘイトを買う方法は?
こういった疑問に答えます。

僕はスプラトゥーンを発売直後に購入し、1と2を通して5000時間プレイしました。腕前はスプラ1はS+99、スプラ2はS+50(過去腕前)、X(現在腕前)です。大会で優勝した経験もあります。

そんなスプラ廃人の僕が「ヘイトという概念について」解説します。

 

✓ 本記事の内容

・ヘイトとは【その重要性を例を挙げて解説】

・ヘイトを稼ぐ応用例3つ【有利状況を生み出す・時間稼ぎ】

・ヘイトを稼ぐために意識すること【ヘイトの利用法も】

・チャージャーはたくさんキルをしなければいけない話【番外編】

 

ヘイトとは【重要性も解説】

ヘイトとは?

ヘイトとは敵の攻撃の矛先です。

ヘイトを稼ぐ(買う)といった場合は、敵の攻撃の矛先を自分に向けさせるという意味になります。

ヘイトという言葉はスプラトゥーンだけに限らず、ゲーム界隈で幅広く使われています。語源は英語のhate(憎む)です。「相手の攻撃の矛先=憎しみ」ですので、そのままの意味ですね。

ヘイトの重要性

このヘイト概念はめちゃくちゃ重要で、この概念を理解するだけでガチマッチの勝率がグッと上がります。シンプルな例を3つ挙げます。

シンプルな例①:自分も偉い

自分と敵が1vs1の撃ち合いをしていたところ、味方が横やりを入れて倒してくれた。

この場合 敵は自分に殺意を向けていますので、味方は安全に敵を倒すことができました。つまり、この場面 敵を倒した味方と同じくらい自分も偉いんです。

シンプルな例②:味方に感謝

敵と1vs1の撃ち合いをしている味方を見つけたので、自分が助けに入りキルをした。

この場合は逆に、敵のヘイトを買ってくれていた味方に感謝しなければなりません。

シンプルな例③:実際のシーン(写真付き)

これは僕が実際にガチマでヘイト稼ぎに成功したシーンです。

敵洗濯機が僕(バレデコ)を狙いに来たので、シールドを張って応戦していたところ、味方がホコショットで倒してくれました。

 

このようにスプラトゥーンは“キルしたやつが偉い”という単純な話ではないのです。キルについて多角的な視点から理解することによって より勝利に貢献する動きができます。

以下でより高度な応用例を説明します。

ヘイトを稼ぐ応用例3つ

応用例①:有利状況を作り出す

エリア打開時の話。
※エリア打開とは、エリア確保され 確保し返しに行くこと です。

エリアへの侵入ルートは2つ。自分はルート1から行ったが敵2人が見ていたため、適当に死なないように敵をあしらっている間に、ルート2から行った味方3人が残りの敵2人を倒しエリア確保してくれた。

自分1人が敵2人のヘイトを稼いだことで人数有利を作り出せましたね。

応用例②:有利状況での時間稼ぎ

エリアラスト20カウントで敵全滅という勝利目前のシーン。やられることを覚悟で敵のリスポーン前まで行き戦闘。1vs4なのでもちろんやられたが10秒間 敵4人のヘイトを買った。

これは勝利を確実なものにする賢い詰めですね。味方4人全員で敵がエリアまで来るのを黙って待ってるのはもったいないです。目いっぱい邪魔してやりましょう。

応用例③:人数不利時の時間稼ぎ

ヤグラルールで味方が3人落ちし、1vs4の不利状況。自分はあえてヤグラに乗り、ヤグラを逆方向に進めるとともに敵4人のヘイトを買った。

本当ならヤグラをガッツリ進められていた状況だったが、上記の行動で味方3人が復活する時間を稼げました。

ヘイトを稼ぐために意識すること【ヘイトの利用法も】

味方に倒してもらうことも視野に

一番大事なのはこれです。

自分が敵と対面しているときに味方がそれに気づき合流してくれた時は、味方が敵を倒してくれるまで自分は逃げに徹しましょう

キルは気持ちが良いので、どうしてもつい自分でキルしたくなってしまいます。すごく分かります。でもそこはグッとこらえて確実に自分が生き残る択を取ることで、勝利にグッと近づきます。

戦闘中の味方に合流する

これは上述した「味方に倒してもらう」の逆版です。

敵と対面している味方を見つけたら合流して、ヘイトの向いていない自分が倒してあげましょう。

もし仮に合流が間に合わず味方が倒されてしまった場合でも、その味方を倒した敵は瀕死のはずです。サクッと敵討ちしてあげましょう。この動きはスプラ用語でカバーと言います。対抗戦をしていても上手いチームはこのカバーが凄く速いです。

常に人数把握をしよう

スプラトゥーンにおいて人数把握は死ぬほど重要です。

この人数把握はヘイトを稼ぎを行う際にも重要で、敵味方の生死に敏感になることで、賢いヘイト稼ぎができるようになります。

本記事の“ヘイトを稼ぐ応用例”で紹介した3つの応用例を行うにも、しっかり人数把握ができている必要があります。

マップ内のどこにヘイトが集まっているか考える

これは経験&予想を必要とする難しい事ですが、マップ内のどこに敵に意識が向いているか考えてみましょう。

ヘイトが集まっている場所が分かれば、その影になっているルートから敵に忍びよれます。また そこを迂回して回り込めば確実に裏取りを刺せます。

このようにヘイトという概念をしっかり理解することで、キルを取る手段にも応用できます。

チャージャーはたくさんキルをしなければいけない話【番外編】

ここまで読んだ方はヘイトについてだいぶ理解できたと思います。
最後に番外編として「チャージャーがたくさんキルをしなければいけない話」をします。

それはなぜか。

それはチャージャーが買うヘイトの量が少ないからです。

試合中に買うヘイト量は武器種によってが異なり、チームの前線で戦うシューターは敵の目に留まりやすくヘイトが溜まりやすいです。逆に自陣の安全なところから敵を狙撃するチャージャーはほとんどヘイトを買いません。

シューター4(チームA) vs シューター3チャー1(チームB)

このような編成で試合をした場合、チームBのシューターはチームAのシューターよりもヘイトが溜まりやすく動きにくいはずです。チャージャーはこの“動きにくい分に相当するキル”を取らなければいけないというわけですね。

長距離スピナーもヘイトを買いにくい武器種ですが、射撃時間が長い分 敵に体を晒しますので、チャージャーよりはいくらかヘイトが溜まります。チャージャーはスピナー種よりもキル面で働かないといけないわけです。

ヘイトが溜まりにくい分、もちろんデスも簡単にしてはいけません。難しい武器ですね。
味方にヘイトを預けてる分「自分がしっかりキルせねば」という意識のあるチャージャーは一流のチャージャーです。

今回は以上です。

 

腕前Xを目指す全プレイヤーへ

「X」を目指すために必要な知識を基礎から応用まで全てまとめました。当記事を読んでおくことで、最大効率で腕前UPを狙えます。すべて無料公開しています。

» 【完全上達ガイド】Splatoon2腕前Xを目指す全プレイヤーへ【これだけ読もう】

 

グッズ・関連商品

【たくさんある!】グッズ・関連商品まとめ【スプラトゥーン2】スプラトゥーン2の「グッズ・関連商品」をまとめました。ゲームはお金のかからない趣味です。足りないアイテムがあれば買い足しましょう♪...

プロコン

プロコンを迷わず買い替える4つの理由【Switch・PROコン】本記事では、プロコンを迷わず買い替える4つの理由をまとめました。今現在プロコンを買おうか迷っている方の背中を押しますよ♪...
【グリスで故障対策】プロコンの左スティックから白い粉【Switch・PROコン】本記事では、プロコンの左スティックの故障、その特徴、グリスでの対策方法についてまとめました。プロコンから白い粉が出ている方は必見です。...